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耳からの情報収集

通勤時間、空き時間を利用して、ラジオとポッドキャストを聴いて、得た情報、考えたことを書きます。

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1月25日 世界の快適音楽セレクション - 続・尻の音楽 -を録音で聴く

アンドロイドアプリのRazikoとRaziko拡張を導入したので、
NHK-FMの「世界の快適音楽セレクション」を可能な限り録音して聴きたいと思う。


土曜の朝にふさわしく心落ち着く番組だ。


「ランド・アット・アロハ(イポイポ)」 (ゴンチチ)
(4分13秒)
<ポニー・キャニオン PCCA-60018>

「シェイク・ユア・ヒップス」 (ローリング・ストーンズ)
(2分57秒)
<PROMOTONE B.V. 270 164-0>

「ヒップ」 (ハンプトン・ホーズ)
(6分14秒)
<CONTEMPORARY OJCCD-713-2>

「ユー・メイク・ミー・フィール・ブランド・ニュー」
(ザ・サルソウル・オーケストラ)
(4分47秒)
<OCTAVE-LAB OTLCD-5028>

「モンロー・ウォーク」 (南佳孝)
(5分32秒)
<KITTY KTCR-1381>

「イエ・ドスティ・ハム・ナヒン(ハッピー)」
(映画“ショーレイ”サントラ)
(5分20秒)
<UNIVERSAL 060249826576>

「エクソダス」 (クインシー・ジョーンズ)
(3分18秒)
<UNIVERSAL UCCU-3172>

「ベル・ボトム・ブルース」 (デレク&ザ・ドミノズ)
(5分01秒)
<POLYDOR 531820-2>

「しっぽのきもち」 (谷山浩子)
(2分23秒)
<ポニー・キャニオン D28P6024>

「おしりフリフリ」 (松野太紀)
(2分02秒)
<日本コロムビア COCX37306,37307>

「ザ・モダン・エイジ」 (ザ・ストロークス)
(3分27秒)
<RCA 07863 68045 2>

「アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ」(ヤコブ・カールソン)
(2分05秒)
<STUNT REC. STUCD11032>

「悲しくてやりきれない」 (おおたか静流)
(4分09秒)
<CONTINENTAL TECN-30125>

「デクスター・ライズ・アゲイン」 (デクスター・ゴードン)
(3分14秒)
<日本コロムビア COCB-53941>

「ソリト・メ・ケデ」 (ジェルバ・ブエナ)
(3分41秒)
<SONY MUSIC JAPAN SICP472>

「ジス・イズ・マイ・パーティ」 (ファボラス)
(2分44秒)
<EXECUTIVE PRODUCERS 62791-2>

「幸せをはこぶメルモ」 (桜井妙子)
(2分13秒)
<コロムビア C101>

「ダッキー・ヒップ」 (ゴンチチ)
(4分32秒)
<EPIC REC. ESCL2430,2431>

「想いの届く日」 (ミシェル・カミロ&トマティート)
(2分10秒)
<UNIVERSAL UCCM-1179>

「想いの届く日」 (グロリア・エステファン)
(3分30秒)
<MASTER WORKS 88765460642>

「パリの橋の下」(ジュリエット・グレコ、メロディ・ガルドー)
(2分40秒)
<リスペクト・レコード RECD-188>

「私の最高の歌」
(シルビア・ペレス・クルース&ハビエル・コリーナ・トリオ)
(2分34秒)
<ビーンズ・レコード BNSCD8903>


備忘録的にかかった音楽を保存しておく。

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トーキング ウィズ 松尾堂 「父、子どもの夢に本気で向きあう」を聞いて

トーキング ウィズ 松尾堂の「父、子どもの夢に本気で向きあう」を聞いた。

まあ、ご飯の支度をしたり、ご飯を食べたりしながら聞いたので、

きっちり聞けたわけではないのだが、

ちょうど知人とメールしていた、大野更紗さんの「さらさらさん」の内容を思い浮かべた。



著者の大野更紗さんと糸井重里さんの対談の中で、

糸井重里さんと吉本隆明がそれぞれ

「まともな家庭なんかどこにもないんだ」と言ったこと。

そして、糸井重里さんが、それを受けて

だけどみんな、
まともな家庭があるってことにして
生きてます。
少なくとも、
「それに近づいたほうが
 いいんじゃないですか?」
というところにいるから、
ないなんて言わないでください、と思ってる。


という文があったのだが、その部分を知人とのメールの中で話題にしたのだ。


「まとも」だとか「普通」だとか「平均では」だとか「標準では」だとか、

自分の実感の伴わない、どこかの受け売りで、

自分の家庭や家族関係を判定して、なんだか苦しんでいる。


そんなもん蹴っ飛ばして、生活していこうと知人には話したし、

自分でもそうしていこうと思っている。



ちなみにこの対談部分は、ほぼ日刊イトイ新聞で読めるので、興味のある方はどうぞ。

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世界の快適音楽セレクション 元気モリモリの音楽 2013年4月6日

NHK-FMでもっと好きな番組の一つが、この世界の快適音楽セレクション。

放送時間が金曜の夜?だったころは知らないのだが、
放送時間が1時間57分だったり、
再放送が金曜の午前にあったりしながら(いまはない)、

かなり長く続いている番組だ。


土曜の朝に、この番組を聴きながら、
好きなパンとコーヒー、紅茶をゆっくりいただくと格別に気持ちがよく、
良い週末の午前を過ごせる。



「行ってきます」                (ゴンチチ)
                       (3分21秒)
          <EPIC REC. ESCL2552>
                              
「ホワッツ・ゴーイン・オン、マーシー・マーシー・ミー    
                    (ジ・エコロジー)」
                   (ローランド・カーク)
                       (3分44秒)
          <ATLANTIC AMCY-1120>
                              
「フィーリン・ハッピー」         (リー・オスカー)
                       (3分40秒)
        <AVENUE REC. R2 71721>
                              
「アイ・ゴツタ・ゲット・ペイド」    (ジージー・トップ)
                       (4分03秒)
        <american B0017380-02>
                              
「歌劇“カルメン”から 前奏曲」         ビゼー作曲
                       (2分57秒)
                 (管弦楽)ロンドン交響楽団
                (指揮)クラウディオ・アバド
            <POLYDOR 419636-2>
                              
「アイ・ウォズ・シーイング・ネリー・ホーム」        
                   (ディック・カーレス)
                       (3分08秒)
               <tower DT-5016>
                              
「マリ・マリ」     (ロマ・イラマ&エルフィ・スカエシ)
                       (2分44秒)
                  <GNP GNR001>
                              
「ラヴ・アタック」        (スペンサー・ウィギンス)
                       (2分48秒)
         <KENT SOUL CDKEND340>
                              
「スウィング・ド・ヘイ」   (ジェルソン・キング・コンボ)
                       (3分11秒)
     <Mercury Music PHCW-1066>
                              
「タミン・クァルバク・ヤ・ハビビ」             
                (アリ・ハッサン・クバーン)
                       (5分22秒)
             <piranha PIR43-2>
                              
「ラ・コサ・セ・ポネ・フエルテ」         (オチョ)
                       (3分21秒)
            <ボンバレコード BOM24127>
                              
「サークリング」      (トルド・グスタフセン・トリオ)
                       (4分40秒)
            <ECM REC. ECM2237>
                              
「キャラヴァン」               (弘田三枝子)
                       (3分35秒)
            <コロムビア COCP-33703>
                              
「アナザー・マンズ・シング」                
   (ジョー・キング・コログボ&ヒズ・ブラック・サウンド)
                       (4分07秒)
         <sound way SNDWCD011>
                              
「プレッシャー・クッカー」                 
           (クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン)
                       (4分16秒)
             <CHARLY CDCBL753>
                              
「バック・イン・ブラック」     (エーシー・ディーシー)
                       (4分03秒)
           <EPIC REC. EK80207>
                              
「ゲット・アップ・スタンド・アップ」            
            (ボブ・マーリー&ザ・ウエイラーズ)
                       (6分21秒)
        <ISLAND REC. ILPS9376>
                              
「アン・デコレイティッド・スプリング」     (ゴンチチ)
                       (3分11秒)
        <EPIC/SONY 32/8H-5087>
                              
「ジェネレイション」                    
  (ハル・ラッセル、エヌアールジー・アンサンブル、    
                   チャールズ・タイラー)
                       (3分41秒)
            <ボンバレコード BOM22043>
                              
「海のうた」                 (長谷川健一)
                       (5分26秒)
             <長谷川健一 PCD-25155>

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NHK-FM 3月3日 トーキングウィズ松尾堂を聴いて

今回は「ご当地おでんを旅する」というタイトルだったのだが、


関東煮(かんとだき)の起源として、

「堺の出島に上陸した中国人(広東人)が煮炊きしていた料理」

という説があるのは、初耳だったな。


これを活かして、
すっかり観光都市化した堺が、B級グルメとして、

「堺の関東煮」

をはじめたら笑えるが、そんなんせんでも、

古墳群とか利休を始めとする町衆の遺構でばっちり観光資源があるからな。


個人的には、三好、堺幕府関係の遺構を見て、
かん袋のくるみ餅を食べて、
小嶋屋の芥子餅をおみやげに持って帰りたいな。


トーキングウィズ松尾堂のホームページ

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NHK-FM 3月3日 きらクラを聴いて

今日のきらクラ、ゲストアシスタント?は、ピアニストの菊池洋子さんという方らしい。

別にクラシックファンではないのだが、
「トーキングウィズ松尾堂」からこの「きらクラ」へと続く流れは、

日曜の午後、という感じでなんだか落ち着ける。


で、菊池洋子さんの声が(というか話すテンポが)とても心地いいので、
どんな方かしらんと検索してみると、

菊池洋子さんオフィシャルブログ

おきれいな方。

で、この声かあ。

天は二物を与えているね。

ピアノ演奏の良し悪しは全然わからないのだが、
スタジオで音楽を聴きながら体の動くところといい、

とても好感のもてる方だなあ。

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